東京大学における災害時の情報発信


このページは本学の学生、教職員等へ向けた情報を掲載しています。
災害時の情報発信
災害発生時における情報発信は以下を利用します。
全学災害対策本部の設置基準
東京都文京区、目黒区、港区、中野区または千葉県柏市のいずれかで、震度5弱以上が観測されると適宜判断で、震度6弱以上が観測されると自動で全学災害対策本部が設置され、災害対応にあたります。
本部災害時参集基準(学内サイト)
https://univtokyo.sharepoint.com/sites/EHS_portal/SitePages/d/Criterion_of_Assembling_in_Disaster.aspx/本部災害時参集基準
安否確認
大地震など災害が発生した場合の学生および教職員の安否確認を行うツールとして「安否確認サービス」を導入しています。震度5弱以上の地震でメールが自動送信されますので、メールが届いたらご自身の安否を回答してください。学生は学務システム、教職員は人事情報システムへメールアドレスの登録をお願いします。
安否確認サービス(学内サイト)
https://univtokyo.sharepoint.com/sites/EHS_portal/SitePages/d/Safety_Confirmation.aspx/安否確認サービス
二次避難場所
災害発生時の対応として、各建物の前(一次避難場所)に避難した後に点呼確認を行います。その後、必要に応じて、学部・研究科ごとに割り当てられている二次避難場所へ移動し、部局毎に集まります。
二次避難場所(学内サイト)上記等の防災関連につきましては、下記URLから詳細をご確認ください。
災害時の対応情報(学内サイト)