国際高等研究所(UTIAS)

学術の卓越性の向上および研究環境の国際化を推進するため、世界のトップレベルの研究機構を置く全学組織として、2011年1月に設立。

カブリ数物連携宇宙研究機構

建物外観

 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli Institute for the Physics and Mathematics of the Universe:略してKavli IPMU)は、現代基礎科学の最重要課題である暗黒エネルギー、暗黒物質、統一理論(超弦理論や量子重力)等の研究を数学、物理学、天文学の連携により推進し、宇宙の起源と進化の解明を目指す融合型研究拠点として「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」に採択され、2007年10月に数物連携宇宙研究機構として発足。2011年1月11日に国際高等研究所に置く研究機構の第一号に決定された。2012年4月1日米国Kavli財団から獲得した基金により、ハーバード、MIT、ケンブリッジ等世界の他の有力大学におかれた研究所と伍する冠研究機構となり、「世界を担う知の拠点」を目指している。

サステイナビリティ学連携研究機構

建物外観

 サステイナビリティ学連携研究機構は、2005年度科学技術振興調整費(戦略的研究拠点育成)に採択された「サステイナビリティ学連携研究機構構想」により、同名の機構(英語ではIntegrated Research System for Sustainability Science: 略してIR3S)として発足した。2013年4月1日より、国際高等研究所の二番目の研究機構となった。地球・社会・人間システムの統合による持続型社会の構築を目指す学際的なサステイナビリティ学に関する世界水準の研究拠点を構築すると共に、先進国・途上国を結ぶサステイナビリティ学国際メタネットワークの中心としての役割を果たすことを目指している。

ニューロインテリジェンス国際研究機構

建物外観

 ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN:International Research Center for Neurointelligence)は、生命科学、医学、言語学、数理科学、情報科学が融合した新たな学問分野“Neurointelligence”を創成し、「ヒトの知性の本質理解」、「神経回路の障害に起因する精神疾患の克服」、「脳の作動原理に基づく新たなAIの開発」を通じて、より良い未来社会の創造に貢献する融合型研究拠点として、Kavli IPMUに続く本学で2番目のWPI拠点に採択されるとともに、国際高等研究所に位置する3番目の研究機構として2017年10月に発足した。機構長のリーダーシップのもと、優れた研究環境と極めて高い研究水準を誇る「目に見える研究拠点」を目指している。

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