東大の140年を牽引した博士たちの肖像|広報誌「淡青」36号より

実施日: 2018年03月09日
東大の140年を牽引した
博士たちの肖像
~歴代総長&主要国際賞受賞者編~東京大学の140年はどんな人たちによって積み上げられてきたのか。一つの答として、大学運営を先導してきた28人の総長と、学術の世界で輝かしい成果を残した26人の博士たちの肖像を掲載します。偉大な先達が浮かべる表情の向こうには、大学が重ねてきた教育・研究活動の歴史が、確かに存在しています。
※主要国際賞について
ここでは、ノーベル賞、ウルフ賞、クラフォード賞、日本国際賞に加え、数学のノーベル賞と呼ばれるフィールズ賞、建築のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞、森のノーベル賞と呼ばれるマルクス・ヴァーレンベリ賞を対象に、東大出身の受賞者の写真を掲載しました(受賞が複数に及ぶ人ももちろんいます)。
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歴代総長 |
※本記事は広報誌「淡青」36号の記事から抜粋して掲載しています。PDF版は淡青ページをご覧ください。
