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第78回東京大学・一橋大学対校競漕大会を開催!

掲載日:2026年5月7日

2026年4月26日(日)にサンクジャパン戸田公園漕艇場で東京大学と一橋大学の対校競漕大会(ボート東商戦)が開催されました。東商戦はその起源を明治20年代の第一高等学校対東京高等商業学校の対校戦にまで遡る伝統ある競漕大会で、昭和24年から数えて今年で第78回目を迎えました。開会式では藤井総長が挨拶され、船舶工学が専門というバックグラウンドに絡めて船と向き合うことの大切さに触れながら、両校部員への激励や大会関係者への謝意を述べられました。

大会当日は天候にも恵まれ、いずれの試合も両校のクルーが序盤から晴天にも負けない熱戦を繰り広げ、応援部がリードする応援席も試合ごとに盛り上がりを増していきました。試合結果は、東大の選手たちの実力が十分に発揮され、対校女子ダブルスカル、対校男子シングルスカル、対校男子舵手付きフォア、対校男子エイトの対校全種目で優勝を果たしました。対校種目での全勝は第59回大会以来、19年ぶりの快挙です。

(藤井総長による開会式挨拶)
(対校女子ダブルスカル)
(対校男子シングルスカル)
(対校男子舵手付きフォア)
(対校男子エイト)
(東大応援席には運動会公式マスコット「イチ公」も駆け付けました)
(東大クルーの勝利に、応援歌「ただ一つ」を合唱)



閉会式では森山学生支援担当理事・副学長にオープン種目表彰のプレゼンターをお務めいただき、表彰された選手にねぎらいの言葉をかけられました。

(森山学生支援担当理事から優勝杯を授与されるオープン男子シングルスカルの選手)
(優勝を果たした漕艇部のクルー)

今大会の活躍について、主将の立花明遠選手からのコメントです。
【立花選手コメント】
東京大学漕艇部主将を務めております、理学部4年の立花明遠です。
 今年度の東商戦には、「対校種目全艇勝利」という目標を掲げ、強い東大の新たな歴史を自分たちの手で創り上げるという強い覚悟を持って挑みました。チーム一丸となってこの大一番に臨み、目標を達成できたこと、そしてチームの確かな進化と底力を結果として証明できたことを大変嬉しく、誇りに思います。
しかし、この勝利は私たちのゴールではありません。悲願である「インカレ日本一」という最終目標に向けて、ここからが本当の勝負です。今回の結果に甘んじることなく、これからも日々の活動一つひとつに強く拘り、目標に向かってチャレンジし続けます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。


本学では漕艇部のほか、多くの運動部の活躍を支援するために「東大スポーツ振興基金」を立ち上げており、皆様から多大なご支援を頂戴しております。今後とも本学運動部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

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