2024年度 フィールドスタディ型政策協働プログラム活動報告会を開催

2025年3月17日(月)午後2時30分から、伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにて、フィールドスタディ型政策協働プログラム活動報告会を開催しました。対面とオンラインを併用し、招待企業関係者、自治体関係者及び本学教職員・学生など、約210名が参加しました。
藤井輝夫総長、玄田有史体験型活動ワーキング座長の開会挨拶後、参加学生による各県の活動報告が行われました。本年度の受け入れ県数は13県(山形県、福島県、富山県、石川県、三重県、滋賀県、和歌山県、香川県、高知県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県)でした。学生からは、各地域における活動の様子や、約1年間取り組んできた課題解決への道筋提案などについて報告しました。
最後に津田敦理事・副学長より挨拶・講評があり、閉会しました。
午後5時からは、伊藤謝恩ホールの隣の多目的スペースにて、ポスターセッションを実施しました。ポスターセッションでは、学生が、担当地域での1年間の活動を紹介しながら、招待企業関係者、自治体関係者、本学教職員、他地域を担当した学生等と活発に交流を行い、盛況のうちに終わりました。
地域と本学がつながりを深めると同時に、多様な関係者と協働し社会的課題に果敢にチャレンジするリーダー人材育成の一端を担えたことは、本プログラムの重要な成果となりました。
総長挨拶
体験型活動ワーキング座長挨拶
司会の学生ボランティア
報告会における発表の様子
理事挨拶・講評
受入自治体、招待企業等関係者の皆様、参加学生および教員
ポスターセッションの様子
藤井輝夫総長、玄田有史体験型活動ワーキング座長の開会挨拶後、参加学生による各県の活動報告が行われました。本年度の受け入れ県数は13県(山形県、福島県、富山県、石川県、三重県、滋賀県、和歌山県、香川県、高知県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県)でした。学生からは、各地域における活動の様子や、約1年間取り組んできた課題解決への道筋提案などについて報告しました。
最後に津田敦理事・副学長より挨拶・講評があり、閉会しました。
午後5時からは、伊藤謝恩ホールの隣の多目的スペースにて、ポスターセッションを実施しました。ポスターセッションでは、学生が、担当地域での1年間の活動を紹介しながら、招待企業関係者、自治体関係者、本学教職員、他地域を担当した学生等と活発に交流を行い、盛況のうちに終わりました。
地域と本学がつながりを深めると同時に、多様な関係者と協働し社会的課題に果敢にチャレンジするリーダー人材育成の一端を担えたことは、本プログラムの重要な成果となりました。






