いなばペットフードとネーミングプランの協定を締結 動物医療センターベランダの愛称を「ちゅ~る広場」に決定
国立大学法人東京大学が公募した「東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター(VMC) 2階ベランダ」(以下「動物医療センターベランダ」)のネーミングプランに、いなばペットフード株式会社が協賛し、ベランダの愛称について定める協定を締結しました。
協賛期間は2023年1月から2027年12月まで、動物医療センターベランダの名称は「ちゅ~る広場」です。
動物医療センターは、二つの大きな使命を担っています。その一つは獣医系の学生や研修医などに対して獣医学教育を行うこと、すなわち教育病院としての役割です。もう一つは、二次あるいは三次病院として高度医療を主とした獣医療を提供することで、病に苦しむ動物たちを助け、その動物たちと強い絆で結ばれた飼い主に安心と精神的安らぎを与え、社会に貢献することです。今般、こうした動物医療センターの使命、教育研究活動に賛同する民間企業等との連携機会を拡大し、本趣旨に賛同する法人を募集しています。
動物医療センターがネーミングプランに関する協定を締結するのは、今般が初めてです。対象施設は、センターの共用部分として、待合室奥に設置されています。センター訪問者の休憩スペースの他、犬や猫をはじめとする多くの動物が飲食・排泄スペースとして利用されています。
協賛期間は2023年1月から2027年12月まで、動物医療センターベランダの名称は「ちゅ~る広場」です。
動物医療センターは、二つの大きな使命を担っています。その一つは獣医系の学生や研修医などに対して獣医学教育を行うこと、すなわち教育病院としての役割です。もう一つは、二次あるいは三次病院として高度医療を主とした獣医療を提供することで、病に苦しむ動物たちを助け、その動物たちと強い絆で結ばれた飼い主に安心と精神的安らぎを与え、社会に貢献することです。今般、こうした動物医療センターの使命、教育研究活動に賛同する民間企業等との連携機会を拡大し、本趣旨に賛同する法人を募集しています。
動物医療センターがネーミングプランに関する協定を締結するのは、今般が初めてです。対象施設は、センターの共用部分として、待合室奥に設置されています。センター訪問者の休憩スペースの他、犬や猫をはじめとする多くの動物が飲食・排泄スペースとして利用されています。