令和3年度 総長安全衛生パトロールを実施
11月8日(月)、理学系研究科・理学部を対象として、令和3年度総長安全衛生パトロールが実施されました。このパトロールは、総長自らが安全衛生に対する姿勢を示すことにより全学の安全衛生意識を向上させることを目的として、平成18年度より毎年度実施されています。
藤井総長、齊藤理事・副学長、大久保理事・副学長、岸環境安全本部長ほか環境安全本部員及び施設部の関係者が、研究室や実験室、老朽化した建物について巡視し、環境安全衛生上の管理状況、コロナ禍における教育・研究環境及び施設等の整備状況等を確認しました。
講評会では、対面形式の授業や実験を増やすにあたっての施設面での取り組みや、安全衛生に関係したツールの活用事例などが話題に挙がりました。
巡視概要説明の様子
1号館の様子
化学本館の様子
実験環境確認の様子
2号館屋上の様子
講評会の様子
藤井総長、齊藤理事・副学長、大久保理事・副学長、岸環境安全本部長ほか環境安全本部員及び施設部の関係者が、研究室や実験室、老朽化した建物について巡視し、環境安全衛生上の管理状況、コロナ禍における教育・研究環境及び施設等の整備状況等を確認しました。
講評会では、対面形式の授業や実験を増やすにあたっての施設面での取り組みや、安全衛生に関係したツールの活用事例などが話題に挙がりました。
巡視概要説明の様子
1号館の様子
化学本館の様子
実験環境確認の様子
2号館屋上の様子
講評会の様子