サステナビリティボンド・フレームワークのセカンドオピニオンを取得
サステナビリティボンド・フレームワークのセカンドオピニオンを取得
東京大学は、サステナビリティボンド・フレームワークを定め、株式会社格付投資情報センター(R&I)から以下の原則・ガイドラインに適合していることのセカンドオピニオンを取得しましたのでお知らせします。○ソーシャルボンド原則(2023、ICMA)
○グリーンボンド原則(2021、ICMA)
○ソーシャルボンドガイドライン(2021、金融庁)
○グリーンボンドガイドライン(2024、環境省)
○サステナビリティボンド・ガイドライン(2021、ICMA)
※ICMA:International Capital Market Association(国際資本市場協会)の略称で、スイスに本部を置く国際債券市場に携わる関係者の自主規制団体。
- 東京大学 「UTokyo Compass債」 サステナビリティボンド・フレームワーク(2024年11月19日) (PDFファイル: 620KB)
- 株式会社格付投資情報センター(R&I)セカンドオピニオン(2024年11月19日) (PDFファイル: 4.7MB)
【お問い合わせ】
東京大学CFOオフィス資金管理ユニット
担当:田村、鈴木、沓内
E-Mail:cfo-cm.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
東京大学CFOオフィス資金管理ユニット
担当:田村、鈴木、沓内
E-Mail:cfo-cm.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp