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日仏フォーラム 「生きものの気配:芸術とロボットの領域」

掲載日:2017年2月21日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 高校生 / 大学生
開催日(開催期間) 2017年3月20日 14時 — 17時
開催場所 本郷地区
会場 東京大学 武田ホール
(東京都文京区弥生2-11-16 武田先端知ビル 5階)
定員 200名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
お問い合わせ先 GCLプログラム事務局
http://www.gcl.i.u-tokyo.ac.jp/contact/ 

日仏フォーラム 「生きものの気配:芸術とロボットの領域」
 
芸術家、とくにインターラクティブ・アートと彫刻家がロボット研究者と、人と人との関係で感じる気配とは何か、それを人と作品との関係の中に作るということはどういうことなのか、将来に人とロボットの間の気配をどう作るか、などについて集中的に討論します。アンスティチュ・フランセ日本が第6回デジタル・ショックの一環として、東京大学ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダ-育成プログラムと共催で開催するものです。登壇者は、
Samuel Biamchini (École Nationale Supérieure des Arts Décoratifs、アーティスト)
Jean-Paul Laumond (LAAS-CNRS、ロボティシスト)
Gentiane Venture (東京農工大、ロボティシスト)
久保田晃弘 (多摩美術大学、インターラクティブ・アーティスト)
増井岳人 (東京藝術大学、彫刻家)
中村仁彦 (東京大学、ロボティシスト)
 
主催:東京大学 ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム (GCL)
     在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協賛:ヴェオリア・ジャパン株式会社
 
日時:2017年3月20日14:00-17:00
場所:東京大学 武田ホール
       (入場無料・日仏同時通訳付・要参加登録
 
詳細、及び、申し込みは関連URLをご覧ください。
 


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