【第4回 東大院生によるミニレクチャプログラム】参加者募集のお知らせ
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 |
開催日(開催期間) | 2015年9月25日 17時 — 19時 |
開催場所 | 駒場地区 |
会場 | 東京大学 駒場Iキャンパス 駒場図書館 http://lib.c.u-tokyo.ac.jp/about/adiary.cgi/komalib/%be%ec%bd%ea (当日は駒場図書館カウンターまでお越しください。) |
定員 | 25名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 事前申込不要
事前申込推奨です(席がなくなり次第締め切り) 。予約なしでも当日参加可能ですが、満席の場合、事前申込の無い方はお座りいただけない場合があります。申込方法・詳細はこちら ⇒http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/3310 |
お問い合わせ先 | acs_event*new.lib.u-tokyo.ac.jp(*は@に置き換えて送信してください。) |
大好評のミニレクチャプログラム、今度は駒場キャンパスで開催!
東大FFPで教え方を学んだ成果を体験しにきてください。
専門外の人にもわかりやすく自分の研究を伝えます!
さらに今回からミニレクチャプログラムの裏側、「勉強会」にも参加可能に!
(※「勉強会」は終了しました。)
★こんな方におススメ!
□ 大学院進学に興味がある
□ 大学院ではどんな研究をしているのかを知りたい
□ 大学院生に質問したい
□ 院生のリアルな研究生活を知りたい
□ 自分と全く専門分野が違う研究をしている人の話を聞いてみたい
□ アクティブラーニングを体験してみたい
□ FFPや、新しい教育のスタイルがどんなものか興味がある
□ 新しく変わろうとしている図書館の歴史の瞬間に立ち会いたい
ひとつでも当てはまる方は、ぜひご参加ください。
■日時: 2015年9月25日(金) 17:00~19:00(16:30受付開始)
■プログラム: (司会)ACS 若林智章
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17:00~
オープニング 「図書館から始まる!新しい学びと出会い」:
ACS 若林智章、栗田佳代子 特任准教授(東京大学大学総合教育研究センター)
「東大院生によるミニレクチャプログラム」の意義、そもそも東大FFPとは
何か?など、企画の趣旨を語ります。
17:10頃~
ミニレクチャ1 「文学研究ってどうやるの?―ナボコフ『賜物』の読み方をめぐって―」:
講師 豊田宏さん (東京大学大学院人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻)
ミニレクチャ2 「光で分子を「見る」から「制御する」へ—新しい光科学への招待—」:
講師 園田 浩太郎さん (東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻)
東大FFPで教え方を学んだ成果を活かして専門外の人にもわかりやすく伝えます。
講師と参加者が双方向で議論する、新しい教育のスタイルを実際に体験できます。
18:15頃~
トークセッション
講師のお二人と司会者で、自由にトークします。
テーマは、どうして大学院に進学したの?研究分野の選び方は?学部と大学院の違いは?
などです。みなさまからの質問も受け付けます。
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◆詳細は下記ウェブサイトをご覧ください
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/post_acs/3310
※当日の講演の様子を撮影・録画し、講義担当者の事前勉強会の模様や、
講義に込められた意図・手法などの解説とあわせて後日新図書館計画Webサイト内
ACSのページに掲載する予定です。ご了解ください。
このイベントは、新図書館で新館地下1階に設置が予定されている「ライブラリープラザ」(仮称)
(学習や自主的・能動的な研究活動をサポートする学びのための交流広場)における
新しい教育の形を先取りして実施する企画です。
- 関連ファイル:minilecture201509
minilecture201509