第10期ジャパン・バイオデザインフェローシッププログラム（東京大学）事前説明会

第10期（2024-2025年）ジャパン・バイオデザインフェローシッププログラム（東京大学）の募集を今年も開始します！
プログラム募集に際して、以下の通り事前説明会を開催させていただきます。
次年度から東京大学バイオデザインフェローシッププログラムは有料化される予定です。
週2日以上10ケ月のフェローシッププログラムの他、月2回6ケ月のアカデミーコースなどの詳細を説明予定です。

【事前説明会】

日時	2023年12月20日（水）17:00～18:00
場所	zoom内 ※zoomのURLは応募者のみセミナー2日前を目安にお送りいたします。
対象	医師、医療スタッフ、エンジニア、企業所属社会人、修士・博士学生、教職員・研究者など
説明会の参加費	無料
説明会への参加方法	下記リンク（Peatix頁）よりお申し込みください。 https://peatix.com/event/3763112/

【ジャパン・バイオデザインフェローシッププログラム概要】
バイオデザインとは、米国スタンフォード大学で2001年に考えられ、実装されている革新的医療機器開発メソッドです。
このジャパン・バイオデザインフェローシッププログラムでは、スタンフォード大学と東京大学が連携し、革新的な医療機器開発の手法を集中して実践的に学ぶプログラムを学ぶことが出来ます。
約10ヶ月間、医療・エンジニア・ビジネスなど様々なメンバーとチームを作り、革新的な医療機器の開発を目指します。
過去の本フェローシッププログラムから革新的な医療機器開発を目指す多数の人材が既に生まれています。
スタンフォード大学バイオデザインを学び、医療機器イノベーションに必要な思考・スキルを、医療現場のニーズを出発点として、デザイン思考に基づき実践的に習得する医療機器開発プログラムを一緒に学びましょう！
また、様々なメンバーと共に革新的な医療機器の開発を目指し、そしてイノベーションを実現する人材として、日本の医療機器開発を牽引しましょう！

過去の修了者の進路：医療機器ベンチャー創業者、ベンチャー経営陣、ベンチャーキャピタル、医療機器メーカー、製薬企業、コンサルティング業、臨床医、研究者
プログラム期間：2024年5月開始～2025年3月末終了（10ヶ月間）
募集人数：8名