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連続セミナー「スマートシティデザインとモビリティ」 第2回 国内事例に学ぶ

掲載日:2023年6月23日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2023年8月3日 16時 — 18時
開催場所 オンライン
定員 300名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
どなたでも聴講できます。所属とお名前をメールにてご連絡ください。
折り返し、当日の参加URLをご案内します。ご案内は7月31日頃を予定しております。
utscsmseminar2023++mbr.nifty.com
++を@に変えてお送りください。
申込受付期間 2023年6月22日 — 2023年8月3日
連続セミナー「スマートシティデザインとモビリティ」
第2回 国内事例に学ぶ


【セミナー内容】
1.定例報告
  国内のスマートモビリティ関連事例の考察(経産省関連事例の総括試論)
  中村文彦 特任教授
2.ゲスト講演と討議
  「長野県塩尻市 官民×地域住民共創による交通DX・地域DXの推進」
  塩尻市役所産業振興事業部先端産業振興室
  室長 太田 幸一氏

前回の第1回では海外動向を取り上げ、160名以上の申し込みをいただきました。
今回は国内のモビリティ関連の事例の総括試論と、具体例としての塩尻市を取り上げます。
前半は中村文彦特任教授によるプレゼンを行います。
後半では、塩尻市役所の太田 幸一氏による講演「長野県塩尻市 官民×地域住民共創による交通DX・地域DXの推進」と、太田氏と中村特任教授との対談を通して事例についての考察を深めます。

【連続セミナーの趣旨】
「スマートシティデザイン研究社会連携講座」は、東京大学と三井不動産株式会社の産学協創の共同研究活動「三井不動産東大ラボ」の中で設置されました。
今年度、本講座では全5回にわたりオンラインの連続セミナーを開催します。
このセミナーでは、スマートシティデザインと、その中核をなすモビリティに関連する内外の取り組み動向や研究動向を紹介し、参加者との意見交換等を通して、今後の都市のあり方についての考察を深めることを目的としています。
各回において、前半は主催講座および講座所属教員の中村文彦特任教授による活動紹介、後半はゲストを招いた事例考察を行う予定です。

【主催】
東京大学大学院新領域創成科学研究科
スマートシティデザイン研究社会連携講座(三井不動産東大ラボ)
 

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