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【ワークショップ】エビデンス・ベースドの大学の研究機能のマネジメント:産学官連携のあり方を中心に

掲載日:2018年7月6日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2018年7月11日 13時 — 15時30分
開催場所 本郷地区
会場 国際学術総合研究棟4F SMBCアカデミアホール
定員 40名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
事前登録が必要です。 こちらの フォーム から。 ※登録フォームが開けない方は、メールにて STIG@pp.u-tokyo.ac.jp までお名前・ご所属をお知らせください。
お問い合わせ先 東京大学 科学技術イノベーション政策の科学(STIG)事務局
プログラム

●将来の研究機能醸成の観点からは何が効果的なのか?:
博士課程教育についてのいくつかのエビデンス

ルンド大学 経済経営学部 柴山 創太郎

●いま産学連携はどのように推移し、社会からは何を達成する
ことが目指されているのか?:「イノベーション創出に
向けた産学官連携」研究プロジェクトからの示唆

東京大学 工学系研究科 吉岡(小林) 徹

●パネル討論 モデレーター/東京大学 工学系研究科 吉岡(小林) 徹

大学の成果をどう社会に伝えていくべきなのか?

- 休憩 -

●産業界から大学に期待するものはなにか?
自動車産業の視点から

トヨタ自動車株式会社 車両技術開発部 相川 直樹

製薬産業の視点から

塩野義製薬株式会社 創薬疾患研究所 武本 浩

航空・宇宙産業の視点から

JAXA/宇宙航空研究開発機構 調査国際部 水野 素子

●パネル討論 モデレーター/東京大学 公共政策大学院 城山 英明

社会との関係で大学はどのような研究力向上を目指し、成果還元を進めて行くべきなのか?/そのためには、どのような産学官連携の具体的仕組みが有用なのか?/そのような具体的仕組みの有用性を具体的状況に即して強化するにはどうしたらいいのか?/何が障壁なのか?

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