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COVID-19 の教訓 過去と未来

掲載日:2024年10月8日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2024年11月1日 15時30分 — 18時30分
開催場所 本郷地区,ハイブリッド
会場 山上会館2階大会議室(地図)(アクセス
およびオンライン
参加費 無料
申込方法 要事前申込
ご参加の登録はこちらからお願いします。
参加登録
申込受付期間 2024年10月8日 — 2024年10月31日
お問い合わせ先 hpta[at]pp.u-tokyo.ac.jp
([at]を@に変えてください)
本シンポジウムは、東京大学公共政策大学院をプラットフォームとして2021年12月に開始された「日立感染症関連研究支援基金」研究助成金による国際共同研究「COVID-19パンデミックの公衆衛生経済学」の研究成果を発表することを目的としたものです。
欧州、北米、アジアの医療経済学・アウトカム研究の国際的な専門家が、パンデミックで経験した科学と誤情報のギャップを分析し、今後の新たなパンデミックの到来に備えた提言を行います。

言語:
日本語・英語(同時通訳有り)
主催:
東京大学公共政策大学院 医療政策・技術評価研究ユニット
共催:
公益財団法人日立財団
プログラム:
時間 プログラム スピーカー

15:30-15:35
開会の挨拶
 
鈴木寛 
東京大学公共政策大学院教授、日立財団研究プロジェクト代表研究者

15:35-15:55
“COVID-19 Past and Future in Health Economics Perspective: case in Sweden” Ulf Persson
スウェーデン医療経済研究所 シニアアドバイザー
15:55-16:15 “COVID-19 Past and Future in Health Economics Perspective: case in France” Pierre-Yves Geoffard
パリ・スクール・オブ・エコノミクス教授
16:15-16:35 “Early modeling of the impact of vaccination” Jaime Caro
エビデラ 主任科学者、カナダ マギル大学教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス実務教授
16:35-16:45 休憩  
16:45-17:05 “COVID-19 Past and Future in Public Health Perspective: case in Taiwan” Chee Jen Chang
台湾 長庚大学特別教授
17:05-17:25 “COVID-19 Past and Future in value assessment: case in Japan” 鎌江伊三夫
東京大学公共政策大学院特任教授
17:25-17:45 “COVID-19 Past and Future in value assessment: case in Korea” Jeonghoon Ahn
韓国 梨花女子大学健康融合学部 学部長
17:45-18:25 Panel Discussion “What do we recommend to prepare for the next pandemic” モデレーター:鎌江伊三夫
パネリスト:ゲストスピーカー全員
18:25-18:30 閉会の挨拶 城山英明
東京大学公共政策大学院教授
登壇者のプロフィール:
登壇者一覧(登壇の順に記載)
 

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