東京大学公共政策大学院 設立20周年記念シンポジウム―EBPMと政治

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2025年1月20日 17時30分 — 19時 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 伊藤国際学術研究センター 地下2階 伊藤謝恩ホール (アクセス) |
定員 | 400名 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
下記よりお申し込みください。 参加申込 ※定員に達し次第、申込受付を終了させていただきます。 |
申込受付期間 | 2024年12月13日 — 2025年1月20日 |
お問い合わせ先 | 東京大学公共政策大学院 20周年記念シンポジウム事務局 Email: graspp20thsecretariat””pp.u-tokyo.ac.jp “”を@に置き換えてください。 |
このたび東京大学公共政策大学院は設立20周年の佳節を迎えることになりました。これもひとえに皆様方の多大なるご厚情の賜物と心より感謝申し上げます。
つきましては、日頃のご厚情に感謝の意を表すとともに、公共政策分野のさらなる発展を祈念し、EBPM(Evidence based policy making)に関する公開シンポジウムを下記の通り開催致します。
概要
公共政策分野では、過去20年で政策立案の流れが大きく変化し、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくEBPMを推進する流れが強くなってきています。
本シンポジウムでは、当大学院の教員に加え、現役国会議員の方々にもご登壇いただき、こうした流れの変化の中で当大学院が政策形成において果たすべき役割を展望します。
プログラム
基調講演1:「GraSPPにおけるEBPM研究の取り組みについて」

基調講演2

パネルディスカッション




*都合により、当初予定していた玉木雄一郎議員から浅野哲議員に変更となりました。