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地域貢献「見える化」事業 2018年度 研究報告会開催のお知らせ

掲載日:2019年5月16日

基本情報

区分 研究会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生 / 教職員
開催日(開催期間) 2019年6月6日 16時 — 19時
開催場所 本郷地区
会場 赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
参加費 無料
申込方法 事前申込不要

東京大学社会科学研究所 危機対応学プロジェクト 
地域貢献「見える化」事業 2018年度 研究報告会開催のお知らせ 
 
地域貢献「見える化」事業  2018年度 研究報告会を下記の要領で開催いたしますので、お知らせ申し上げます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
 
日時:2019年6月6日(木)16:00~
場所:赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html


TIMETABLE (報告者)
16:00−16:10 開会挨拶
16:10−発表1. 福代孝良(空間情報科学研究センター 特任准教授)
16:40−発表2. 仲修平(社会科学研究所 助教)
17:10−発表3. 伊藤⾹苗(法学政治学研究科総合法政専攻博⼠課程 2年)
17:40−発表4. ⾦井利之(⼤学院法学政治学研究科 教授)
18:10−18:20 閉会挨拶
 
 
※所外の方のご参加も歓迎いたします(参加費無料・事前申込み不要です) 。
※当日の参加状況によっては入場制限を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
 
 
危機対応学プロジェクト
    東京⼤学社会科学研究所が 2016 年~2019年に組織をあげて取り組む国際的·学際的な研究プロジェクトです。⼈々は危機をどのように認識しているか、危機によりよく対応するためには個⼈と社会にどのようなことが必要か、社会科学の⼒を結集して追求します。
 
東京⼤学地域貢献「⾒える化」事業
    ⽇本国内の地域における、さまざまな危機に対し、地域と連携しながら克服に向けた対応活動を⾏っている本学の教員ならびに⼤学院⽣の研究活動に必要な経費を⽀援します。
    あわせて取り組みによる具体的な成果と地域の危機対応に関する諸⽅策の提案を、本学による地域社会への貢献事業として広く発信します。
 
お問い合わせ:東京大学社会科学研究所 赤門総合研究棟5F危機対応学支援室(547)
地域貢献見える化事業掛 担当(沖・三浦)
電話: 03-5841-4939(内線:24939)
電子メール: kiki_mieruka@iss.u-tokyo.ac.jp
 
*現在、2019年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請を受付けております。
*本事業の申請対象者は、本学の教員(教授、准教授、講師、助教、助手他、特任を含む)及び大学院生です。
詳細につきましては、危機対応学 見える化「募集要項」をご参照ください(2019年6月28日締切)。
 
東京大学社会科学研究所 全所的プロジェクト運営委員会 http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/

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