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国際ワークショップ「TRANSLATING QUESTIONNAIRES IN CROSS-CULTURAL SURVEYS」

掲載日:2019年12月23日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 留学生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2020年1月23日 10時 — 15時
開催場所 本郷地区
会場 赤門総合研究棟 5階センター会議室(549号室)
参加費 無料
申込方法 要事前申込
参加希望の方はこちらのフォームからお申込みください。参加費は無料です。
(申込締切:1月21日(火)。ただし満席となり次第受付終了)
申込受付期間 2019年12月18日 — 2020年1月21日
お問い合わせ先 社会科学研究所 附属社会調査・データアーカイブ研究センター 国際ワークショップ事務局 (seminarcsrda@iss.u-tokyo.ac.jp)
「TRANSLATING QUESTIONNAIRES IN CROSS-CULTURAL SURVEYS」

日時: 2020年1月23日(木)10時00分~11時30分(講演),13時00分~15時00分(ワークショップ)
会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 5階センター会議室(549号室) 
言語: 英語(通訳なし)
講師: Brita Dorer (GESIS-Leibniz Institute for the Social Sciences, Germany)
概要: 
本セミナーでは、国際比較調査における調査票の「翻訳」をどう行うべきかについて、ドイツのデータアーカイブ(GESIS)より専門家を招き、その考え方やアプローチ、具体的方法について検討します。社会調査における翻訳の問題は、近年方法論の面でも注目を集めており、チームで翻訳を行うことの重要さや、翻訳の質をどう担保するかといった点を含め、今後日本でも一層議論を深めていく必要があると考えられます。前半の講義の後、昼食休憩(各自)をはさみ、後半のワークショップでは実際に調査票の翻訳を行ったり、その質の評価を行うエクササイズを予定しています。(前半、後半のみの参加も可能です。)
 
講義に関する詳細な情報はこちらのファイルをご覧ください

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