CSRDAセミナー『オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用:「周辺的労働に関する短期パネル調査」を事例に』

基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 企業 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2020年11月17日 15時 — 16時 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | Zoomを用いたオンライン開催
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参加費 |
無料
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申込方法 | 要事前申込
ウェビナーの事前登録は以下のウェブサイトからお申し込みください。
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/center/event/
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申込受付期間 | — 2020年11月9日 |
お問い合わせ先 | お問い合わせ先: CSRDAセミナー事務局 infocsrda@iss.u-tokyo.ac.jp |
■ 概要 ■
オープンサイエンス時代を迎え、社会調査の個票データを公共的な研究資源とすることの重要性が高まってきています。 二次分析を行うこと、また、個票データをデータアーカイブに寄託することには、どのような利点や可能性があるのでしょうか?
本セミナーでは、このたびSSJDAより公開予定の「周辺的労働に関する短期パネル調査」の寄託者であり、 また、二次分析に基づく数々の論文を出版されている太郎丸博先生をお招きし、 オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用について考えます。
■ 講 演 者 ■
太郎丸 博(京都大学)、三輪 哲(東京大学)
オープンサイエンス時代を迎え、社会調査の個票データを公共的な研究資源とすることの重要性が高まってきています。 二次分析を行うこと、また、個票データをデータアーカイブに寄託することには、どのような利点や可能性があるのでしょうか?
本セミナーでは、このたびSSJDAより公開予定の「周辺的労働に関する短期パネル調査」の寄託者であり、 また、二次分析に基づく数々の論文を出版されている太郎丸博先生をお招きし、 オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用について考えます。
■ 講 演 者 ■
太郎丸 博(京都大学)、三輪 哲(東京大学)