国立大学附置研・センター会議シンポ「人文・社会科学とインフラ化する研究データ」

10/29(金)13:00から、東京大学史料編纂所主催の国立大学附置研究所・センター会議 第3部会(人文・社会科学系)シンポジウム「人文・社会科学とインフラ化する研究データ」をオンライン開催いたします。
<シンポジウム概要>
情報技術の発展により、AI・機械学習の高度利活用といったデータ駆動型社会の時代が始まっています。
「データ」が「石油」に相当する社会インフラとして位置づけられる状況は、人文社会科学の研究のあり方とも大きくかかわっています。
本シンポジウムでは、人文・社会科学における「データ」とそのインフラ化についての実践的な取り組みに焦点をあて、それらがもたらす影響や研究を取り巻く条件の変化などの課題について議論します。
<ZOOM参加にあたって>
・本シンポジウムはZOOMでの動画視聴が可能な方であれば、どなたでもご参加いただけます。
・WEB会議システムZOOMを使用してライブ配信します。
・ご参加いただくには、インターネット接続環境があるパソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。
・スマートフォン、タブレット等でご参加される場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要です。
<シンポジウム概要>
情報技術の発展により、AI・機械学習の高度利活用といったデータ駆動型社会の時代が始まっています。
「データ」が「石油」に相当する社会インフラとして位置づけられる状況は、人文社会科学の研究のあり方とも大きくかかわっています。
本シンポジウムでは、人文・社会科学における「データ」とそのインフラ化についての実践的な取り組みに焦点をあて、それらがもたらす影響や研究を取り巻く条件の変化などの課題について議論します。
<ZOOM参加にあたって>
・本シンポジウムはZOOMでの動画視聴が可能な方であれば、どなたでもご参加いただけます。
・WEB会議システムZOOMを使用してライブ配信します。
・ご参加いただくには、インターネット接続環境があるパソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。
・スマートフォン、タブレット等でご参加される場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要です。