4大学国際ワークショップ映像作品発表会 『Nearly Coherent(ほぼ一貫)』

基本情報
区分 | その他 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2018年6月22日 17時 — 20時 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」 2階「ACADEMIA(レクチャーシアター)」 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3階 JR東京駅丸ノ内南口から徒歩1分/丸ノ内線東京駅地下道より直結 |
参加費 |
無料
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申込方法 | 事前申込不要
SCI-Arc(南カリフォルニア建築大学)、法政大学、慶應義塾大学、東京大学の4大学の学生が共同して制作する映像作品の発表講評会を行います。 5月18日(金)から6月22日(金)の5週間、4大学の学生27名が集まり、“Nearly Coherent”(ほぼ一貫)をテーマとした映像作品の共同制作に取り組みます。東京は動きと変化に満ちた新陳代謝の活発な都市です。また、異なる時間に由来するさまざまなスケール・機能・形態・素材・音・物語から成り立つ都市でもあります。人間の認知・感覚・身体は、いかにしてこの力学に一貫性を見出し、極端な差異と折り合いをつけるのでしょうか。「ほぼ一貫」したものの中から、隠れた重なり・不一致・共生を描きだすことで、都市への理解を新たにできるかもしれません。学生たちは、都市の複雑で特異で奇妙な特性を最新の技術手法を使って表現し、21世紀の東京を明らかにする映像作品を制作することを求められます。東京の上野に6つのエリアを設定し、学生たちは6つのグループに分かれ、各エリアについての3分以上5分以内の映像作品を制作します。上映後はゲストクリティックおよび指導教員らによる講評を行います。 参加大学:SCI-Arc、法政大学、慶應義塾大学、東京大学 使用言語:英語 参加費 :無料 座 席 :ワークショップに参加する学生と教員により多くの座席が使われるため、ご観覧は立ち見となる場合があります。予めご了承ください。 *撮影および録音は禁止とさせていただきます。 *会場でのご飲食(ガムを含む)はご遠慮ください。 |