総合研究博物館「かたちを読み解くハンズオン・ギャラリー」

基本情報
※こちらのイベントは終了しました。
総合研究博物館は、生物・鉱物・考古など多岐にわたる分野で学術標本を用いた先端研究に取り組み、その成果を世界に発信しています。標本の形態からわかる情報は、どの分野の研究にも欠かせません、研究者による解説を聞きながら、学術標本を手に取って、その「かたち」に触れてみませんか。
日時:2018年8月1日(水)~2日(木) 10:00-16:30(お昼休憩12:00-13:00)
※「高校生のための東京大学オープンキャンパス」の企画として開催。
期間中は高校生だけでなく、一般の方も入館可能です。
会場:東京大学総合研究博物館(本郷本館)
ギャラリー①隕石から探る太陽系のかたち ※8/2(木)のみ
(新原隆史:大学院工学系研究科/隕石学、鉱物学)
ギャラリー② つばさのかたちー翼竜、トリ、コウモリの比較
(久保 泰:総合研究博物館/古生物学)
ギャラリー③耳石のかたちから識別する魚の種類
(黒木真理:大学院農学生命科学研究科/水圏生態学)
ギャラリー④昆虫のオス・メスのかたちのちがいを読み解く
(矢後勝也:総合研究博物館/昆虫自然史学)
ギャラリー⑤犬歯のかたちーニホンザルのオスとメス
(佐々木智彦:総合研究博物館/形態人類学)
ギャラリー⑥炭素14を測る加速器質量分析計が明らかにすること
(尾嵜大真:総合研究博物館/年代学)
ギャラリー⑦うつわのかたち1-土器片が語る古代社会
(小髙敬寛:総合研究博物館/近東考古学)
ギャラリー⑧うつわのかたち2-ボトル型土器の迷路を解く
(鶴見英成:総合研究博物館/アンデス考古学)
【参加要領】事前申込み不要で、参加無料です。
小学生以下は、保護者の同伴が必要となります。
【関連ファイル】「かたちを読み解くハンズオン・ギャラリー」チラシ(PDF:1.46MB)
【同時開催】
特別展示「珠玉の昆虫標本―江戸から平成の昆虫研究を支えた東京大学秘蔵コレクション―」
特別併設展示「人類先史、曙―東京大学所蔵明治期の人類」
常設展示「UMUTオープンラボ—太陽系から人類へ」
日時:2018年8月1日(水)~2日(木) 10:00-16:30(お昼休憩12:00-13:00)
※「高校生のための東京大学オープンキャンパス」の企画として開催。
期間中は高校生だけでなく、一般の方も入館可能です。
会場:東京大学総合研究博物館(本郷本館)
ギャラリー①隕石から探る太陽系のかたち ※8/2(木)のみ
(新原隆史:大学院工学系研究科/隕石学、鉱物学)
ギャラリー② つばさのかたちー翼竜、トリ、コウモリの比較
(久保 泰:総合研究博物館/古生物学)
ギャラリー③耳石のかたちから識別する魚の種類
(黒木真理:大学院農学生命科学研究科/水圏生態学)
ギャラリー④昆虫のオス・メスのかたちのちがいを読み解く
(矢後勝也:総合研究博物館/昆虫自然史学)
ギャラリー⑤犬歯のかたちーニホンザルのオスとメス
(佐々木智彦:総合研究博物館/形態人類学)
ギャラリー⑥炭素14を測る加速器質量分析計が明らかにすること
(尾嵜大真:総合研究博物館/年代学)
ギャラリー⑦うつわのかたち1-土器片が語る古代社会
(小髙敬寛:総合研究博物館/近東考古学)
ギャラリー⑧うつわのかたち2-ボトル型土器の迷路を解く
(鶴見英成:総合研究博物館/アンデス考古学)
【参加要領】事前申込み不要で、参加無料です。
小学生以下は、保護者の同伴が必要となります。
【関連ファイル】「かたちを読み解くハンズオン・ギャラリー」チラシ(PDF:1.46MB)
【同時開催】
特別展示「珠玉の昆虫標本―江戸から平成の昆虫研究を支えた東京大学秘蔵コレクション―」
特別併設展示「人類先史、曙―東京大学所蔵明治期の人類」
常設展示「UMUTオープンラボ—太陽系から人類へ」