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総合研究博物館「研究のモノ語りにふれるハンズオン・ギャラリー」

掲載日:2019年7月17日

基本情報

区分 展示
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2019年8月7日 — 2019年8月8日
開催場所 本郷地区
会場 東京大学総合研究博物館(本郷本館)
〒113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1
最寄りの駅 地下鉄丸の内線「本郷三丁目」駅より徒歩6分
      地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅より徒歩3分
      地下鉄南北線「東大前」駅より徒歩15分
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
お問い合わせ先 総合研究博物館事務室 TEL:03-5841-2802(平日10時~17時)
※「高校生のための東京大学オープンキャンパス」の実施企画でもありますので、オープンキャンパスへの参加を希望される高校生の方は「参加登録」をしてください。

 なお、本企画は高校生だけでなく一般の方も参加可能です(事前申込不要)。
 小学生以下は保護者の同伴をお願いします。

日時:2019年8月7日(水)~8日(木) 10:00-17:00(16:30までに入館)

東京大学総合研究博物館は、多岐にわたる分野で標本を用いた先端研究に取り組み、成果を世界に発信しています。
その道程は、ヒト(研究者)とモノ(学術標本)との巡り合い、そして対話の積み重ねから築かれます。
研究者による解説を聞きながら、学術標本を手にとって、研究の軌跡をたどってみませんか。

東京大学総合研究博物館 ハンズオン
研究のモノ語りにふれるハンズオン・ギャラリー
8/7(水)
【総合研究博物館】
10:15~11:15 トーク&ギャラリー「文明の起源を探る―メソポタミア先史考古学の今昔」
11:30~12:30 トーク&ギャラリー「ワニ―進化のモノ語り」
12:45~14:00 AMSラボ公開「炭素14を測る小型加速器質量分析装置」
14:15~15:15 トーク&ギャラリー「海研究の軌跡―ウナギをめぐる大航海」
15:30~16:30 トーク&ギャラリー「隕石・月の石が語る太陽系の姿」
【タンデム加速器研究棟】
10:00~12:00/14:00~16:00 AMSラボ公開「500万ボルトタンデム加速器研究棟ツアー」

8/8(木)
【総合研究博物館】
10:15~11:15 トーク&ギャラリー「隕石・月の石が語る太陽系の姿」
11:30~12:30 トーク&ギャラリー「文明の起源を探る―メソポタミア先史考古学の今昔」
12:45~14:00 AMSラボ公開「炭素14を測る小型加速器質量分析装置」
14:15~15:15 トーク&ギャラリー「ワニ―進化のモノ語り」
15:30~16:30 トーク&ギャラリー「幸せの国に潜む幻のチョウを追う」
【タンデム加速器研究棟】
10:00~12:00/14:00~16:00 AMSラボ公開「500万ボルトタンデム加速器研究棟ツアー」

チラシ「研究のモノ語りにふれるハンズオン・ギャラリー」(PDF:430KB)

<同時開催>
 常設展示「UMUTオープンラボ——太陽系から人類へ
 特別併設展示「人類先史、曙――東京大学所蔵明治期の人類学標本

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