EVENTS

English

印刷

特別展示『アヴェス・ヤポニカエ〈12〉 – 鷹ノ目』

掲載日:2026年6月26日

基本情報

区分 展示
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員
開催日(開催期間) 2026年7月18日 — 2026年10月18日
開催場所 その他学内・学外
会場 JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3階
アクセス:JR東京駅丸の内南口から徒歩1分/丸ノ内線東京駅地下道より直結
千代田線二重橋前駅(4番出口)より徒歩約2分
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
お問い合わせ先 東京大学総合研究博物館
050-5541-8600(ハローダイヤル)
特別展示『アヴェス・ヤポニカエ〈12〉 – 鷹ノ目』

猛禽類はその飛行能力と捕食能力、また堂々たる姿から、世界中でシンボリックな存在となっている。日本画においても、鷹は有名なモチーフの一つである。
一方、日本画における鷹図は奇妙なほどに定型化され、現実の鷹の姿を写しながらも、まさに「絵に描いた鷹」となることが、しばしばである。ことに、その目は独特な、龍と見紛う如き表現が一般的だ。一方、現実の猛禽も、人間が思い込んでいる姿とは限らない。タカの顔を正面から見てほしいーーそれ自体が戯画的であることがわかるだろう。
本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」より、猛禽類の描かれた箇所を抜粋する。この中にはタカ科、およびフクロウ科の猛禽がいくつも描かれているが、その描きぶりは様式的なもの、動きを捉えたクロッキー、実物を写生した細密画など、様々である。この絵と、描かれた種の標本を見比べることで、画家は何を描き、何を表現しようとしたのかを探る試みとする。特にご注目いただきたいのは、目だ。剥製に込められた目ヂカラの表現と、そこだけ奇妙に定型化された粉本の目を見比べていただきたい。

主催:東京大学総合研究博物館

関連リンク

アクセス・キャンパスマップ
閉じる
柏キャンパス
閉じる
本郷キャンパス
閉じる
駒場キャンパス
閉じる