特別展示『アヴェス・ヤポニカエ〈12〉 – 鷹ノ目』
基本情報
| 区分 | 展示 |
|---|---|
| 対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
| 開催日(開催期間) | 2026年7月18日 — 2026年10月18日 |
| 開催場所 | その他学内・学外 |
| 会場 | JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」 住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3階 アクセス:JR東京駅丸の内南口から徒歩1分/丸ノ内線東京駅地下道より直結 千代田線二重橋前駅(4番出口)より徒歩約2分 |
| 参加費 |
無料
|
| 申込方法 | 事前申込不要 |
| お問い合わせ先 | 東京大学総合研究博物館 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
特別展示『アヴェス・ヤポニカエ〈12〉 – 鷹ノ目』
猛禽類はその飛行能力と捕食能力、また堂々たる姿から、世界中でシンボリックな存在となっている。日本画においても、鷹は有名なモチーフの一つである。
一方、日本画における鷹図は奇妙なほどに定型化され、現実の鷹の姿を写しながらも、まさに「絵に描いた鷹」となることが、しばしばである。ことに、その目は独特な、龍と見紛う如き表現が一般的だ。一方、現実の猛禽も、人間が思い込んでいる姿とは限らない。タカの顔を正面から見てほしいーーそれ自体が戯画的であることがわかるだろう。
本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」より、猛禽類の描かれた箇所を抜粋する。この中にはタカ科、およびフクロウ科の猛禽がいくつも描かれているが、その描きぶりは様式的なもの、動きを捉えたクロッキー、実物を写生した細密画など、様々である。この絵と、描かれた種の標本を見比べることで、画家は何を描き、何を表現しようとしたのかを探る試みとする。特にご注目いただきたいのは、目だ。剥製に込められた目ヂカラの表現と、そこだけ奇妙に定型化された粉本の目を見比べていただきたい。
主催:東京大学総合研究博物館
猛禽類はその飛行能力と捕食能力、また堂々たる姿から、世界中でシンボリックな存在となっている。日本画においても、鷹は有名なモチーフの一つである。
一方、日本画における鷹図は奇妙なほどに定型化され、現実の鷹の姿を写しながらも、まさに「絵に描いた鷹」となることが、しばしばである。ことに、その目は独特な、龍と見紛う如き表現が一般的だ。一方、現実の猛禽も、人間が思い込んでいる姿とは限らない。タカの顔を正面から見てほしいーーそれ自体が戯画的であることがわかるだろう。
本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」より、猛禽類の描かれた箇所を抜粋する。この中にはタカ科、およびフクロウ科の猛禽がいくつも描かれているが、その描きぶりは様式的なもの、動きを捉えたクロッキー、実物を写生した細密画など、様々である。この絵と、描かれた種の標本を見比べることで、画家は何を描き、何を表現しようとしたのかを探る試みとする。特にご注目いただきたいのは、目だ。剥製に込められた目ヂカラの表現と、そこだけ奇妙に定型化された粉本の目を見比べていただきたい。
主催:東京大学総合研究博物館


