スクール・モバイルミュージアム「東大地質図コレクション」
基本情報
区分 | 展示 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2022年11月29日 — 2023年3月31日 |
開催場所 | その他学内・学外 |
会場 | 文京区教育センター2階 大学連携事業室 〒113-0034 文京区湯島4丁目7番10号 休館日 :日曜、祝日 開催時間:9時から17時 ※情勢に応じて、開催日時等が変更になる可能性があります。 ※ご来場の際は、マスクの着用をお願いします。 ※状況により、会場内の人数制限を行う場合がございます。 交通アクセス 東京メトロ千代田線「湯島」駅(1番出口)から徒歩8分 東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅(2番出口)から徒歩10分 都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅(5番出口)から徒歩8分 都営バス「湯島四丁目」から徒歩5分 都営バス「池之端一丁目」から徒歩8分 ※自転車でお越しの方は、センター設置の駐輪場をご利用ください。 ※駐車スペースがないため、車での来館はご遠慮ください。 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 事前申込不要 |
お問い合わせ先 | 文京区教育センター TEL 03-5800-2591 月曜日~土曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分から17時15分まで |
デジタル化の進展とともに「地図」はますます身近なものになり、我々の日常生活においても学術の世界においても欠かせないものになっています。地図には様々な種類があり、地形や建築物等を網羅的に図示した一般的な地形図だけでなく、土地利用図、土壌図、植生図、天気図、海図など特定の目的で作成されるものがあり主題図と呼ばれています。
今回おもに展示する「地質図」は特色ある主題図の代表例であり、有用資源の探索や土木工事の際には必ず必要となる社会基盤情報です。この展示では、東京大学総合研究博物館の地学系部門が所蔵する日本および世界の様々な地質図などの実物と、関連する地質標本(岩石、鉱物、鉱石、化石等)や地質図を作るために用いたフィールドノートなどを展示し、地質図に関する用語の意味、地質図の読み方について解説します。
【講演会】
会場:文京区教育センター2F 研修室
対象:どなたでも
定員:30人(抽選)
費用:無料
申し込み方法:事前申し込み(詳細は文京区教育センターのホームページでご確認ください)
今回おもに展示する「地質図」は特色ある主題図の代表例であり、有用資源の探索や土木工事の際には必ず必要となる社会基盤情報です。この展示では、東京大学総合研究博物館の地学系部門が所蔵する日本および世界の様々な地質図などの実物と、関連する地質標本(岩石、鉱物、鉱石、化石等)や地質図を作るために用いたフィールドノートなどを展示し、地質図に関する用語の意味、地質図の読み方について解説します。
【講演会】
会場:文京区教育センター2F 研修室
対象:どなたでも
定員:30人(抽選)
費用:無料
申し込み方法:事前申し込み(詳細は文京区教育センターのホームページでご確認ください)