オンラインシンポジウム「抑うつ状態を対象にした集団認知行動療法の取り組み」
基本情報
区分 | 講演会等 |
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対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2022年1月29日 14時 — 17時30分 |
開催場所 | オンライン |
定員 | 200名 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
フォームに記入し送信 https://forms.office.com/r/SWmTu7LuyB ※ 定員になり次第締め切ります。 |
申込受付期間 | 2021年12月27日 — 2022年1月24日 |
お問い合わせ先 | 相談支援研究開発センター シンポジウム事務局 minemoto.sayaka@mail.u-tokyo.ac.jp |
うつ病や不安症に対して、集団認知行動療法の有効性が指摘されています。実際にどのように実施されるのか、それを受ける側の立場からも理解し易いように有識者からご紹介いただき、期待される効果についても理解を深めていきましょう。
さらに、うつ病や双極性障害で出現する抑うつ状態を予防する試みとして、大学生を対象にした集団認知行動療法の研究と実践についてご案内します。
登壇者
佐藤 寛(関西学院大学 教授)
小関俊祐(桜美林大学 准教授リベラルアーツ学群)
高階光梨(緑樹会やまうちクリニック 心理士)
若杉美樹(東京大学相談支援研究開発センター 特任助教)
さらに、うつ病や双極性障害で出現する抑うつ状態を予防する試みとして、大学生を対象にした集団認知行動療法の研究と実践についてご案内します。
登壇者
佐藤 寛(関西学院大学 教授)
小関俊祐(桜美林大学 准教授リベラルアーツ学群)
高階光梨(緑樹会やまうちクリニック 心理士)
若杉美樹(東京大学相談支援研究開発センター 特任助教)