第2回 CO-EN project 企画「サイコドラマ体験ワークショップ」
基本情報
区分 | 学内限定 |
---|---|
対象者 | 在学生 |
開催日(開催期間) | 2023年2月4日 10時 — 17時 |
開催場所 | 駒場地区 |
会場 | 駒場コミュニケーション・プラザ 舞台芸術実習室 https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_51_j.html |
定員 | 10名 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 要事前申込
フォームから参加登録 URL: https://forms.office.com/r/kErZdj3jXw |
申込受付期間 | 2023年1月10日 — 2023年2月3日 |
お問い合わせ先 | 東京大学相談支援研究開発センター 助教 澤田 欣吾 2267116268@g.ecc.u-tokyo.ac.jp |
サイコドラマは即興劇を通じて、自分や他人に関する気づきや癒しを得ることができる集団精神療法の一つです。
サイコドラマは特定の精神疾患に対する治療というだけではなく、精神疾患の当事者や治療者、身体疾患の当事者や健常者などを含め様々な人が分け隔てなくドラマを共有することができるという特徴もあり、治療以外にも教育や集団形成にも応用されている参加型芸術の一つでもあります。
今回はサイコドラマを実際に体験できるワークショップを行います。体験を通じて、サイコドラマがどのような有用性があるかを皆さんと一緒に考えたいと思います。
参加型芸術の一つではありますが、芸術の素養や演技の経験がなくても参加できます。また、即興で劇(ドラマ)を行いますが、無理矢理に演技や表現を強制させることはありませんので、お気軽にご参加ください。
開催日時:2023年2月4日 [1]10時から13時 [2]14時から17時
場所:東京大学 駒場コミュニケーション・プラザ 舞台芸術実習室
サイコドラマは特定の精神疾患に対する治療というだけではなく、精神疾患の当事者や治療者、身体疾患の当事者や健常者などを含め様々な人が分け隔てなくドラマを共有することができるという特徴もあり、治療以外にも教育や集団形成にも応用されている参加型芸術の一つでもあります。
今回はサイコドラマを実際に体験できるワークショップを行います。体験を通じて、サイコドラマがどのような有用性があるかを皆さんと一緒に考えたいと思います。
参加型芸術の一つではありますが、芸術の素養や演技の経験がなくても参加できます。また、即興で劇(ドラマ)を行いますが、無理矢理に演技や表現を強制させることはありませんので、お気軽にご参加ください。
開催日時:2023年2月4日 [1]10時から13時 [2]14時から17時
場所:東京大学 駒場コミュニケーション・プラザ 舞台芸術実習室
- ・各10名程度の2部制で行います(どちらか一方に参加できます)
- ・応募者多数の場合は参加を制限させていただくことがあります
- ・サイコドラマは精神疾患の治療に用いられておりますが、今回のワークショップはサイコドラマを体験する目的で行うものであり、治療を目的に行うものではありません。治療を必要としている方は医療機関にご相談いただき主治医の許可をいただいたうえでご参加ください。
- ・ワークショップでは実際に体を動かして行います。動きやすい服装でご参加ください。運動に制限がある方については、医療機関にご相談いただき主治医の許可をいただいたうえでご参加ください。
- ・感染症の流行状況によりオンライン開催に変更する可能性があります。その場合はメールでご連絡いたします。