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「シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』」

掲載日:2018年9月6日

イベント基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 大学生 / 教職員
開催日 2018年9月28日 10時 — 17時
開催場所 本郷地区
会場 大講堂(安田講堂)
定員 500名
参加費 無料
申込方法 要事前申込
下記フォームよりお申し込み下さい。
 https://goo.gl/forms/cRssms92Cfl5ywFB3

申込期限は2018年9月27日12:00です。
 
 このたび東京大学では、本学本郷キャンパス中央食堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品《きずな》(1977年)が改修工事の過程において廃棄処分されたことを踏まえ、東京大学の研究者が中心となって、《きずな》及び宇佐美氏が活躍した戦後日本美術史、さらに、東京大学の内外における文化資源について考察する機会として、標記シンポジウムを開催いたします。
 「宇佐美圭司《きずな》について」では、廃棄された作品について、実際に作品に接してきた研究者がそれぞれの専門の立場から検討します。「宇佐美圭司と戦後日本美術」では、宇佐美氏が活躍した戦後日本美術について、主に1970年代に焦点をあてて論じます。「東京大学と文化資源」では、学内外の文化資源のあり方について考察します。
 本シンポジウムは、宇佐美氏の作品について考察し、その芸術的価値を再確認すると同時に、学内に存在する文化資源に対する認識を高める機会になればと考えています。



【プログラム】
司会 三浦 篤(総合文化研究科教授)
10時00分~10時05分( 5分) 開会の辞 五神 真 総長
10時05分~10時20分(15分) 趣旨説明
              三浦 篤(総合文化研究科教授)
10時20分~10時50分(30分) 特別講演「宇佐美圭司氏と《きずな》の思い出」
              高階 秀爾(東京大学名誉教授・大原美術館館長)
 10時50分~12時10分(80分) 宇佐美圭司《きずな》について
 講 演 「《きずな》について私が知っている二、三の事柄」
              鈴木 泉(人文社会系研究科教授)
 講 演 「美術史のなかの《きずな》」
              加治屋 健司(総合文化研究科准教授)
 ディスカッション      鈴木 泉
               加治屋 健司
               モデレーター 髙岸 輝(人文社会系研究科准教授)
 
12時10分~13時30分(80分) 休憩
 
13時30分~14時30分(60分) 宇佐美圭司と戦後日本美術
 講 演 「思考操作としての美術」
              岡﨑 乾二郎(造形作家・武蔵野美術大学客員教授)
 ディスカッション     岡﨑 乾二郎
              モデレーター 林 道郎(上智大学国際教養学部教授)
 
14時30分~14時35分(5分) 休憩
 
14時35分~15時55分(80分) 東京大学と文化資源
 講 演 「ものがそこにあることとそれが美術であることについて」
              木下 直之(人文社会系研究科教授・静岡県立美術館館長)
 講 演 「美術が捨てられるとき」
              佐藤 康宏(人文社会系研究科教授)
 ディスカッション     木下 直之
              佐藤 康宏
              モデレーター 小林 真理(人文社会系研究科教授)
 
15時55分~16時05分(10分) 休憩
 
16時05分~17時00分(55分) 全体討議

     
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