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EVENTS

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東京大学×日本証券業協会 大学債/ソーシャルボンド カンファレンス

掲載日:2020年12月21日

基本情報

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生 / 企業
開催日(開催期間) 2021年1月15日 10時30分 — 12時
開催場所 その他学内・学外
会場 ZOOMによるウェビナー
※2021年1月5日、新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、オンラインのみの開催とすることといたしました。
参加費 無料
申込方法 要事前申込

以下の参加申込フォームからお申し込みください。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/1605684760/

申込受付期間 2020年12月18日 — 2021年1月13日
※お知らせ
新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、本イベントは当初予定していたハイブリッド開催からオンラインのみの開催に変更いたします。ご了承ください。なお、すでに会場での参加でご予約済のみなさまには、当方よりメールにてオンライン開催のご案内をお送り申し上げます。(2021年1月5日

概要

リーフレット
東京大学が2020年10月、東京大学FSI債をソーシャルボンドとして200億円発行し、複数の新聞・メディア等で報道され、多くの反響を呼んでいる。また、2020年のソーシャルボンド国内公募発行額は8,000億円を超え、前年発行額を上回るなど、本国ソーシャルボンド市場は広がりをみせつつある。
そこで今回、東京大学と日本証券業協会の共催により、大学債の社会的意義、大学の資金調達手段としての債券の役割、大学債のソーシャル性・SDGsとの整合性、ソーシャルボンドの現状と課題等といった内容をテーマにしたカンファレンスを、ウェビナー方式により開催する。

内容

歓迎・開会挨拶
 ・東京大学 総長 五神 真   
 ・日本証券業協会 会長 鈴木 茂晴
基調講演:東京大学FSI債(東大債)発行の意義
 ・東京大学 副学長 坂田 一郎
講演:SDGs債 特にソーシャルボンドの意義
 ・日本証券業協会 副会長・専務理事 SDGs推進本部副本部長  岳野 万里夫
パネルディスカッション:
 大学債発行の実際、市場の反応、今後の課題
モデレーター:
 ・日本証券業協会 特別顧問 川村 雄介
パネリスト:
 ・東京大学 副理事(財務制度改革、資金・資産運用)平野 浩之
 ・株式会社日本格付研究所サステナブル・ファイナンス評価部長、
  チーフ・サステナブルファイナンス・アナリスト 梶原 敦子氏
 ・文部科学省 国立大学法人法 改正等担当者(調整中)
 ・大和証券株式会社デット・キャピタルマーケット部 オリジネーション課 米上 広成氏
質疑応答:モデレーター、パネリストに対する質疑応答
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