旧加賀屋敷御主殿門(東大赤門)・構造検討報告会『構造診断と今後の対策』
基本情報
区分 | 講演会等 |
---|---|
対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 大学生 / 教職員 |
開催日(開催期間) | 2024年3月27日 13時 — 17時 |
開催場所 | 本郷地区 |
会場 | 工学部1号館15号講義室 https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_02_j.html |
定員 | 100名 |
参加費 |
無料
|
申込方法 | 事前申込不要 |
お問い合わせ先 | 施設企画課事業企画・地域連携チーム jigyokikaku.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
旧加賀屋敷御主殿門(東大赤門)・構造検討報告会『構造診断と今後の対策』
東京大学旧加賀屋敷御守殿門(通称:東大赤門)は構造調査のため2021(令和3)年2月から閉門しております。現在、赤門の保存・安全確保・活用のための様々な調査を実施し、学内委員会において今後の対策について検討を進めています。
赤門の「構造診断と今後の対策」について報告するための報告会を開催します。
主催:東京大学重要文化財旧加賀屋敷御守殿門(赤門)耐震対策委員会
プログラム
総合司会 :角田 真弓
開会挨拶 :大久保 達也(東京大学理事・副学長,教授)
趣旨説明 :清家 剛 (新領域創成科学研究科・教授)
構造調査の結果報告 :津和 佑子(公益財団法人文化財建造物保存技術協会)
文化財建造物の調査と修理 :海野 聡 (工学系研究科・准教授)
歴史的木造建築の地震被害と対策 :藤田 香織(工学系研究科・教授)
まとめ :藤井 恵介(東京大学名誉教授)
東京大学旧加賀屋敷御守殿門(通称:東大赤門)は構造調査のため2021(令和3)年2月から閉門しております。現在、赤門の保存・安全確保・活用のための様々な調査を実施し、学内委員会において今後の対策について検討を進めています。
赤門の「構造診断と今後の対策」について報告するための報告会を開催します。
主催:東京大学重要文化財旧加賀屋敷御守殿門(赤門)耐震対策委員会
プログラム
総合司会 :角田 真弓
開会挨拶 :大久保 達也(東京大学理事・副学長,教授)
趣旨説明 :清家 剛 (新領域創成科学研究科・教授)
構造調査の結果報告 :津和 佑子(公益財団法人文化財建造物保存技術協会)
文化財建造物の調査と修理 :海野 聡 (工学系研究科・准教授)
歴史的木造建築の地震被害と対策 :藤田 香織(工学系研究科・教授)
まとめ :藤井 恵介(東京大学名誉教授)