アジアンライブラリーカフェNo.11「パンダ発見!?」科学と古文献で探るパンダ
基本情報
| 区分 | 講演会等 |
|---|---|
| 対象者 | 社会人・一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
| 開催日(開催期間) | 2026年10月12日 14時 — 17時 |
| 開催場所 | 本郷地区, ハイブリッド |
| 会場 | 東京大学総合図書館 |
| 参加費 |
無料
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| 申込方法 | 要事前申込
定員:25名(会場)、無制限(オンライン) 専用の事前登録フォームより応募する。 詳細:https://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/japanese/asianlibrarycafe11 |
| 申込受付期間 | 2026年9月5日 — 2026年10月5日 |
| お問い合わせ先 | 附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) |
概要
アジアンライブラリーカフェのパンダ企画第3弾は、科学者としてパンダと向き合ってこられた専門家をお招きします。まず、獣医師でいらっしゃる成島悦雄先生。動物園の獣医師としてパンダをふくむさまざまな動物を扱ってこられました。さらに、古生物学者の河村愛先生。第四紀(約260万年前から現在まで)の哺乳類の化石について研究するなかでジャイアントパンダのご先祖の化石のご研究もされています。おふたりとも決していわゆるパンダ専門家ではなく、さまざまな動物を扱い、考えるなかでパンダにも触れてこられました。こうしたパンダを相対化して対峙してこられたご経験は、むしろパンダばかりに惹かれ、注目してきたわたしたちには見えにくいパンダとほかの哺乳動物との共通点や相違点、パンダの特徴などを浮かび上がらせ、わたしたちに新たなパンダの見方を教えてくれるのではないでしょうか。U-PARLはこれまでに2回、パンダをテーマとしたアジアンライブラリーカフェを開催してきました。そのなかではヒトがパンダをどのように見ているか、どのような存在だと捉えているのかという「パンダ観」について主に文献資料を用いて考えてきました。しかし、むかしむかしの文献のなかには、「パンダ観」について考える以前に、「そもそもここに書かれている動物はパンダなのか?そうじゃないのか?」と悩んでしまうものも少なくありません。さまざまな哺乳類のなかのひとつとしてパンダを見てきた科学者の目に、古い文献の「パンダらしきもの」はどのように映るのでしょうか?古文献の記載が科学に新しい情報を提供することはあるのでしょうか?
なにかについて知りたければ、ひとつの視点からだけではなく、さまざまな角度から対象を見ることが必要です。科学と古文献の研究者が手を結ぶことでわたしたちはまた新たなパンダ像に出会うことができるかもしれません!
さあ、みんなで、パンダ、発見!!


