東大・UCバークレイ・シンポジウム記者発表

東大・UCバークレイ・シンポジウム
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平成20年10月31日
報道機関各位
東京大学本部国際企画グループ
「東大・UCバークレイ・シンポジウム」開催のお知らせ
平素は、東京大学の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、東京大学では、カリフォルニア大学バークレイ校からバージノー学長をはじめとする5名の論客を招き、以下の日程により公開シンポジウムを開催いたします。
民族的にも文化的にも多様性豊かなカリフォルニアと、アジアと欧米の双方の性質を備え、伝統を有しつつ技術革新を進めている日本を、それぞれ代表するカリフォルニア大学バークレイ校と東京大学が、教育、エネルギー・環境、多文化主義、宗教、政治の各領域における21世紀の展望について議論します。
つきましては、できるだけ多くの方にご参加いただきたく、催し物案内欄等への事前の掲載および当日の取材について、よろしくお願い申し上げます。
日 時:平成20年11月11日(火)9:00~14:45
場 所:東京大学医学部教育研究棟14階「鉄門記念講堂」
(文京区本郷7-3-1)
テーマ:ハイブリッドな日本、ハイブリッドなカリフォルニア:21世紀におけるグローバルな展開
使用言語:日本語、英語(同時通訳付)
プログラム:別紙参照
参加申し込み方法:入場無料、以下のホームページよりお申し込みください。
http://dir.u-tokyo.ac.jp/topics/20081111/index.html
※ 当日は、報道関係者の受付を会場前に設けます。当日取材にお越しいただける場合は、事前に以下までご連絡をお願いいたします。
<本件に関する問い合わせ先>
東京大学本部国際企画グループ