東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構記者会見「先端融合創出拠点の継続課題に決定 ~(株)QDレーザが新たな協働機関に」記者発表

東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構
記者会見のご案内
1. 発表日時:
2009年2月2日(月)13:30~14:30
2. 発表場所:
東京大学生産技術研究所 As棟3階As303/304号室 (別紙参照)
(駒場IIキャンパス:東京都目黒区駒場4-6-1)
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
3. 発表タイトル:
「先端融合創出拠点の継続課題に決定 ~(株)QDレーザが新たな協働機関に」
4. 発表者:
荒川 泰彦 東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構長
5. 発表概要:
科学技術振興調整費・先端融合領域イノベーション創出拠点の形成プログラムの平成20年度再審査による継続課題決定と継続後の機構の新たな取り組みについて。とくに産学連携のパートナーである協働機関として、(株)QDレーザが加わり、産学連携によるイノベーション創出の加速を図るほか、国際拠点強化などについてもご説明させていただきます。
6. 注意事項:
本件の記事掲載に関しては、2009年2月2日(月)の記者会見終了後にお願いいたします。
7. 本件に関するお問い合わせ先:
東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構
事務局