グリーン東大工学部プロジェクトが「グリーンITユーザーアワードプロジェクト賞」を受賞記者発表
グリーン東大工学部プロジェクトが「グリーンITユーザーアワードプロジェクト賞」を受賞 |
2009年10月28日
【報道発表資料】
国立大学法人 東京大学
グリーン東大工学部プロジェクト
グリーン東大工学部プロジェクトが
「グリーンITユーザーアワード プロジェクト賞」を受賞
国立大学法人東京大学(総長:濱田 純一、以下東京大学)のグリーン東大工学部プロジェクト(*1)(代表:江崎 浩、以下グリーン東大)は、2008年6月に発足し、産官学が協力して、地球環境の保全と活動環境の改善を目指すことを目的として、研究開発活動を開始し、「東京大学本郷キャンパス工学部新2号館」を実証実験場として、最先端の省エネ・環境対策技術の統合化と評価を行い、高い成果をあげて参りました。
「多くの企業を巻き込んでグリーンIT技術を競い合う取り組みは東大ならではのスケールの大きさでCO2削減への期待度が高いこと、他大学へのモデルケースとなり得ること」などが、ITpro EXPO (*2)の審査委員会で高い評価を受け、この度、10月28日に「グリーンITユーザーアワードプロジェクト賞」を受賞いたしました。
「グリーンITユーザーアワード」は、ITを活用することで、ビジネスの成長とともに、環境負荷の削減を実現した企業等を選出するものです。
グリーン東大は、今後も、世界各地域との連携による標準化活動などの活動を推進してまいります。
<本件に関するお問い合わせ先>
グリーン東大工学部プロジェクト 代表
東京大学大学院情報理工学系研究科
教授 江崎 浩
グリーン東大工学部プロジェクト事務局
〒100-8141 東京都千代田区大手町2-3-6
株式会社三菱総合研究所
社会システム研究本部情報通信政策研究グループ
URL: http://www.gutp.jp/
(*1) グリーン東大工学部プロジェクト(http://www.gutp.jp/)
国立大学法人東京大学が、IPv6 普及・高度化推進協議会と協力して、2008年6月9日に発足させた。
東京大学本郷地区の工学部新2号館(2005年竣工 地上12階 総合研究教育棟)をモデル的な舞台として、個別に運用管理されていた施設の設備制御管理システムを相互接続し、投入・配送・消費エネルギーの状況を収集・可視化し、ITによる省エネとIT環境自身の省エネの両立を実証する。設立発起人(詳細は、「発起人・組織リスト:http://www.gutp.jp/list/ 」を参照)を中心に、技術規格標準化関連団体、建設会社、建設設計事務所、ハードウエア・ソフトウエアベンダ、インテグレータ、通信事業者などファシリティーの企画・設計・構築・運用に関連する関連組織からの参加の下、データ取得方法・表現形式などの標準化やファシリティーの運用管理効率の向上などをはじめとして、省エネ実現のモデルケース確立などに取り組んでいる。
代表は東京大学大学院情報理工学系研究科の江崎浩教授が務めている。
参考記事:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090616/332018/?ST=itproexpo
(*2) ITpro EXPO(http://www.greenit-pc.jp/)
ITpro EXPOは、総務省、経済産業省、アメリカ合衆国大使館 商務部が後援し、日経BP社が主催するエンタープライズICTの総合イベントである。


