ドミニク・ストロスカーンIMF専務理事によるタウン・ミーティング開催記者発表

平成22年1月12日
報道機関各位
東京大学
ドミニク・ストロスカーンIMF専務理事による
タウン・ミーティング開催のお知らせ
平素は、東京大学の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび東京大学公共政策大学院では、国際通貨基金(IMF)のトップであるドミニク・ストロスカーン専務理事来日に伴い、タウン・ミーティングを開催することとなりました。
つきましては、できるだけ多くの報道機関に取材していただきたく、ご案内する次第です。当日のタウン・ミーティング以外で取材をご希望される機関は、事前に以下の担当までご連絡いただければ幸いです。
『危機後の世界経済: 日本とアジアの役割』
日時 : 1月18日(月) 13時10分~14時50分
会場 : 東京大学本郷キャンパス 小柴ホール
講師 : ドミニク・ストロスカーン 国際通貨基金専務理事
使用言語:日本語、英語(同時通訳付)
※参加者は、東大の学生及び教職員のみ。セキュリティー上、受付で身分証の提示が必要。
参加方法:公共政策大学院のHPより
セキュリティー確保のため、報道関係者もご登録ください。
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/news/2010/01/news20100108.htm
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お問い合わせ先:
国際通貨基金(IMF)アジア太平洋地域事務所
または
東京大学公共政策大学院