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記者会見「サイクリン依存性キナーゼによるリン酸化反応が染色体分配の方向を制御する」研究成果

記者会見「サイクリン依存性キナーゼによるリン酸化反応が染色体分配の方向を制御する」

平成22年8月19日

報道関係各位

東京大学分子細胞生物学研究所

記者会見の開催について

1.会見日時:平成22年8月23日(月)14:00~15:00

2.会見場所:東京大学分子細胞生物学研究所 生命科学総合研究棟3階
302号室会議室(弥生キャンパス内:文京区弥生1-1-1)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_07_09_j.html
東京メトロ南北線東大前下車5分

3.発表タイトル:「サイクリン依存性キナーゼによるリン酸化反応が染色体分配の方向を制御する」

4.発表者:東京大学分子細胞生物学研究所 染色体動態研究分野
教授 渡邊 嘉典

5.発表概要: 
 東京大学分子細胞生物学研究所(所長:秋山徹)の染色体動態研究分野の渡邊嘉典教授と大学院理学系研究科博士課程(当時)の塚原達也(現大学院理学系研究科 助教)らは、細胞周期促進因子サイクリン依存性キナーゼが染色体の分配の方向も制御していることを明らかにした。

※詳細はリリース文書をご覧下さい。

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