アンビエント社会基盤研究会の設立研究成果

アンビエント社会基盤研究会の設立 |
2010年9月27日
アンビエント社会基盤研究会の設立について
国立大学法人東京大学
国立大学法人東京大学(総長濱田純一、東京都文京区)は、産学連携本部(本部長影山和郎)が中心となり、工学系研究科、農学生命科学研究科、新領域創成科学研究科、情報理工学系研究科、情報学環、生産技術研究所、先端科学技術研究センターの7部局の15名の研究者と、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)、新日鉄ソリューションズ(株)、東京エレクトロン(株)、中日本高速道路(株)、日本電気(株)、パナソニック(株)、(株)日立製作所、(株)富士通研究所、富士フイルムホールディングス(株)、フランステレコム(株)、三菱電機(株)(50音順)の11社との間で「アンビエント社会基盤研究会」を設立し、9月24日に初会合を開催した。
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