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東京大学と文京区が地域活性化に関する共同研究を開始「社会起業家育成アクションラーニング・プログラムの開発と地域活性化の取り組み」記者発表

東京大学と文京区が地域活性化に関する共同研究を開始「社会起業家育成アクションラーニング・プログラムの開発と地域活性化の取り組み」

2011年1月31日
国立大学法人 東京大学
文京区

東京大学と文京区が
地域活性化に関する共同研究を開始
「社会起業家育成アクションラーニング・プログラムの開発と地域活性化の取り組み」

 国立大学法人東京大学(総長:濱田 純一、以下東京大学)と文京区(区長:成澤 廣修)は、「社会起業家育成アクションラーニング・プログラムの開発と地域活性化の取り組み」に関する共同研究を開始することに合意しました。

 今回の合意を踏まえ、東京大学産学連携本部(本部長:影山 和郎)と文京区は、2011年4月から、「社会起業家育成アクションラーニング・プログラム」を実施します。本プログラムは、社会起業家の育成と地域の活性化を目的として、東京大学キャンパスがある本郷地区を舞台に、地域が抱える様々な課題に対して、学生・区民の起業マインドに火をつけることにより、クリエイティブな手法で問題解決を実現しようとする試みです。

※詳細はリリース文書をご覧下さい。

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