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シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功研究成果

「シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功」

2011年4月15日

1.発表概要:
量子力学の黎明期に提案された二大パラドックスである、シュレーディンガーの猫とアインシュタイン・ポドロスキー・ローゼン(EPR)のパラドックスを テーブルトップで同時に実現し、それらを組み合わせてシュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功した。

2.発表者:
古澤 明(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 教授)

※詳細はこちらをご覧下さい。

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