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UTSSI『新しいセンシング技術を応用したスポーツ動作の評価・向上システムの構築』の 発足について - プロゴルファー・横峯さくら選手のご協力について - 記者発表

掲載日:2018年10月29日

 東京大学スポーツ先端科学研究拠点(拠点長:石井直方)におきまして、研究プロジェクト『新しいセンシング技術を応用したスポーツ動作の評価・向上システムの構築』を立ち上げることとなりました。本プロジェクトでは当拠点のスポーツ科学や医学、工学や情報科学領域の研究者が分野横断的に参集し、多様な技術・知見を結集してスポーツ動作の評価・向上システムを構築します。
  本プロジェクトでは拠点研究者に加えて、多様なアスリートに協力・参画を依頼し、トップアスリートから愛好家まで、また、障がい者の方々まで、全てのスポーツ実施者のパフォーマンス向上に資するシステム構築を目指します。
今回、最初のアスリートとして、米LPGAツアーに参戦中のプロゴルファー・横峯さくら選手のご協力を得られることとなり、今後、研究プロジェクトの一部が横峯選手参画のもと進められることとなりました。
 
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