東京大学と三菱地所、産学協創協定を締結 ~『本丸イノベーションオーバル』形成を目指し、「三菱地所東大ラボ」を開始~ 記者発表
国立大学法人東京大学(東京都文京区、総長:藤井 輝夫、以下 東京大学)と三菱地所株式会社(東京都千代田区、執行役社長:吉田 淳一、以下 三菱地所)は10月21日、産学協創協定を締結し、「三菱地所東大ラボ」を開始しました。今後10年間にわたり産学協創における協業を推進してまいります。
東京大学と三菱地所は、地球と人類社会の豊かな未来の創造という理念を共有し、複層する社会課題の解決に向けて、東京・日本の未来を創造することを目指し、これまでの産学連携・スタートアップ支援の取り組みをより一層強化していきます。
三菱地所東大ラボは、東京大学の主要拠点であり卓越した知が集積する本郷から、三菱地所が130年以上にわたりまちづくりを推進する大手町・丸の内・有楽町までのエリア(以下、「本丸エリア」)にイノベーションを創出・成長させるエコシステムの拠点を構築するとともに、本丸エリアを魅力ある場として創造し、本丸イノベーションオーバルを形成していくことを目指します。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
[東京大学と三菱地所、産学協創協定を締結]
東京大学と三菱地所は、地球と人類社会の豊かな未来の創造という理念を共有し、複層する社会課題の解決に向けて、東京・日本の未来を創造することを目指し、これまでの産学連携・スタートアップ支援の取り組みをより一層強化していきます。
三菱地所東大ラボは、東京大学の主要拠点であり卓越した知が集積する本郷から、三菱地所が130年以上にわたりまちづくりを推進する大手町・丸の内・有楽町までのエリア(以下、「本丸エリア」)にイノベーションを創出・成長させるエコシステムの拠点を構築するとともに、本丸エリアを魅力ある場として創造し、本丸イノベーションオーバルを形成していくことを目指します。
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[東京大学と三菱地所、産学協創協定を締結]