「教養学部報」第575号（6月3日）の発行のお知らせ

教員による、学生のための新聞
第575号の内容は以下のとおりです。まずは紙面でぜひご覧ください。（web公開は発行から2週間後を予定しています。）

前島志保　モダニティの複数性と大大阪－－展覧会・シンポジウム「會舘の時代－中之島に華開いたモダニズムとその後」後記－－
高塚和夫　賞と研究－－化学の場合－－
ギド・ラッペ（訳者：川中子義勝）　哲学者とは何か？
四本裕子　駒場で脳イメージング　
寺田寅彦　大型本の魅力～駒場図書館に行こう！～　
菅原克也　<本の棚>「仰げば尊し－幻の原曲発見と『小学唱歌集』全軌跡」（櫻井雅人、ヘルマン・ゴチェフスキ、安田寛著）　
森元庸介　<時に沿って>お別れの言葉　
渡辺美季　<時に沿って>駒場時代　
小川哲也　<時に沿って>一歩一歩・一日一日　
谷口洋　<時に沿って>だらだらと五十年
 

「教養学部報」は、以下の場所にて無料配布しています。
バックナンバーもあります。

教養学部の正門傍、掲示板前、学際交流棟入口、15号館ロビー、
図書館入口、生協書籍部、駒場保健センター
 

関連URL：http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/index.html

対象者： 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生