国連本部にて、本学学生がSDGs達成に向けた「協力者カミングアウト」を提案・発表

実施日: 2017年12月01日 |
2017年12月1日(金)、国連ニューヨーク本部で開催された国連「災害や紛争時の障害者の権利に関するパネル・ディスカッション」に、世界の若者の代表として、本学医学部3年生の飯山智史と工学部3年生の町田紘太が招待され、文化・芸術を通して国連持続可能な開発目標(SGDs)の達成を目指す「東京大学EMPOWER」の活動を紹介しました。 関連URL:https://www.facebook.com/utokyo.iop/ ![]() 国連本部で発言する医学部3年飯山智史
![]() パネル・ディスカッションの様子
![]() 東京大学EMPOWERを進める工学部町田紘太と医学部飯山智史
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