大学院教育学研究科「発達保育実践政策学センター」を開設

実施日: 2015年07月01日 ~ 2015年07月01日 |
大学院教育学研究科では7月1日、乳幼児の発達や保育・幼児教育の実践、そのための政策に係る研究を推進する「保育実践政策学」という新たな統合学術分野の確立を目指す、『発達保育実践政策学センター』が設立されました。本学内の研究者はもとより国内外の研究者や研究機関、子育てや保育・教育を実践している方々やその団体、実践のための制度に関わる国や自治体と連携し、子ども子育ての課題を協創探求し、解決の道筋を国際的に発信することを目的とする新たな研究拠点です。 関連URL:http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/ ![]() 看板を掲げる大桃研究科長(右)と秋田センター長(左)
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