東京大学、フランス地質調査所、ミュオグラフィを使った災害リスク軽減に対する協定に調印
実施日: 2017年10月02日 |
2017年10月2日、東京大学とフランス地質調査所(BRGM)は、ミュオグラフィとして知られるイメージング技術を通した災害リスク軽減に資する科学協力を推進するため、国際協定に調印した。 10月2日在京フランス大使館にて覚書調印後に握手する小原一成地震研究所長(前方左)とピエール・トゥロアフランス地質調査所副CEO。後方右から左にフレデリック・ヴィダルフランス高等教育・研究・イノベーション大臣、ローラン・ピックフランス大使、セバスチャン・コディナ科学担当官、田中宏幸地震研究所教授
10月2日在京フランス大使館にて覚書調印に参加した関係者
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