モノの向こうに140年間が立ち現れる東大・歴史的グッズ集|広報誌「淡青」36号より
実施日: 2018年03月09日
モノの向こうに140年間が立ち現れる
東大・歴史的グッズ集
東京大学文書館では、大学史に関する資料を幅広く収集しています。様々な部局・部署、退職した教職員、卒業生やそのご家族の皆さんなどから寄せられた資料には、紙の書類ではないモノ資料も含まれます。現実に存在するモノの姿を通じて、140年の歩みを感じていただきましょう。
森本祥子/文
文書館准教授
東京大学文書館とは
東京大学文書館は、歴史的に重要な大学の法人文書を保存する機能と、広く東京大学関係の資料を保存する機能を、併せ持ちます。それにより、東京大学の来し方を理解し行く末をデザインするための、信頼できる情報を広く提供しています。今後、所蔵資料のデジタル化も推進しつつさらなる情報発信に努めていきます。
文書館准教授
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東京大学文書館は、歴史的に重要な大学の法人文書を保存する機能と、広く東京大学関係の資料を保存する機能を、併せ持ちます。それにより、東京大学の来し方を理解し行く末をデザインするための、信頼できる情報を広く提供しています。今後、所蔵資料のデジタル化も推進しつつさらなる情報発信に努めていきます。
※本記事は広報誌「淡青」36号の記事から抜粋して掲載しています。PDF版は淡青ページをご覧ください。
東京帝国大学公印