グッドデザイン賞を受賞:放射線科が新規開発した線量分布測定器
放射線治療装置が高精度化する一方で放射線治療の事前シミュレーションに使用する線量分布測定器の使いやすさと分布解像度には課題がありました。医学部附属病院の放射線科ではこの問題を解決すべく新たにシンチレーション式線量分布測定器を開発しました。「ないものは自分で作る」という高い志とその実行力が評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。
詳細は東大病院ホームページをご覧ください。
・東京大学医学部附属病院ホームページ(TOPICS)
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