大越慎一教授 (化学専攻) がフランス・レンヌ市から表彰

2018年6月12日、フランス・レンヌ市にて開催されたフランスCNRS 国際共同研究所 (LIA IM-LED)主催の“物質の超高速制御に関する国際会議 (UCM2018)”のレセプションが、レンヌ市長の招きでレンヌ市庁舎 (フランスを代表する歴史的建造物)にて催され、大越慎一教授 (化学専攻)と東京大学が、レンヌ市より表彰されました。
詳細は理学系研究科・理学部ホームページをご覧ください。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/5951/
詳細は理学系研究科・理学部ホームページをご覧ください。
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