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河原林健一教授が「ACMフェロー」に選出

掲載日:2026年1月22日

本学の大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻・国立情報学研究所の河原林健一教授が2025年度のACMフェローに選出されました。

ACM(Association for Computing Machinery:計算機学会)は、1947年9月15日にアメリカのニューヨークで設立された世界最大かつ最古のコンピューティング分野の教育・科学学会で、計算機科学の分野で最も権威があるとされる「チューリング賞」などを授与する学会として知られています。現在、世界中で11万人を超えるコンピューティング分野の科学者、教育者などが所属しており、そのうちきわめて優れた業績を挙げた上位1%のメンバーに対し、ACMは毎年フェロー(Fellow)の称号を贈っています。

1月22日(米国現地時間21日)、ACMから2025年のフェローの称号の授与者が発表され、河原林健一教授に称号が授与されることになりました。河原林教授は「グラフ理論、グラフアルゴリズム、およびその応用」への貢献が認められての選出となりました。
 

【河原林健一教授のコメント】
この度は、ACMフェローに選出されたことを非常に光栄に思います。現在までの共同研究者(ポスドク、大学院生を含む)がいなければ、このような栄誉を受けることはなかったと思います。またコンピュータサイエンス分野で尊敬する数多くの研究者の一員となり、身が引き締まる思いです。
私は日本人で10人目のACMフェローになりますが、理学部情報科学科、コンピューター科学専攻では、米澤先生、松岡先生に次いでこの栄誉を受けたことを大変うれしく思います。

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