「科学自然都市協創連合～宇宙開発発祥の地から繋ぐコンソーシアム～」を設立

2019年7月23日、日本のロケット開発黎明期におけるロケット開発を中心となって進めた 糸川 英夫 教授が所属していた東京大学 生産技術研究所と、その開発にゆかりのある各自治体（千葉県千葉市、東京都杉並区、東京都国分寺市、秋田県由利本荘市、秋田県能代市、鹿児島県肝属郡肝付町）は、「科学自然都市協創連合～宇宙開発発祥の地から繋ぐコンソーシアム～」を設立し、協定の調印式および設立記念式典を執り行いました。詳細は以下のページをご覧ください。

• 「科学自然都市協創連合～宇宙開発発祥の地から繋ぐコンソーシアム～」を設立（生産技術研究所）

調印式に参加した各自治体の代表者と生産技術研究所所長
（後列左より 岡本 勝実 杉並区役所 区民生活部 地域活性化担当部長、鈴木 達也 千葉市副市長、阿部 太津夫 由利本荘市副市長、前列左より 齊藤 滋宣 能代市長、井澤 邦夫 国分寺市長、岸 利治 生産技術研究所所長、永野 和行 肝付町長）