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総合研究博物館の米田 穣教授が第32回濱田青陵賞を受賞

掲載日:2019年7月26日

考古学とその関連分野の優れた研究者に贈られる第32回濱田青陵賞の受賞者が、総合研究博物館の米田 穣教授(年代学、先史人類学)に決まりました。

 

濱田青陵賞は、岸和田市にゆかりが深く、我が国考古学の先駆者として偉大な功績を残され、多くの後進を育成された濱田耕作(号、青陵)博士没後50年にあたる1988年に、「岸和田市文化賞条例」に基づき、岸和田市と朝日新聞社とが創設しました。博士の業績を称えるとともに、我が国考古学の振興に寄与する目的で、顕著な業績のあった新進の研究者や団体を選考し、表彰するものです。
 
受賞理由:炭素や窒素同位体の分析を通して先史時代の食生活を追究するほか、遺跡から出土する有機物の年代測定も手がけるなど国内外の幅広い研究が高く評価されました。
 
授賞式と記念シンポジウムは9月22日(日)、岸和田市立文化会館で開催されます。
 

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